見ましたUSA
8 月 7th, 2008先ほどまで、ひっそりとYoutubeにてアメリカの最近の試合を見ていました。
画面が小さいのdだいぶ疲れてしまいましたが。。
さて、今回の北京では負けるわけにはいかないチームUSAですが、あくまで練習試合ではありますが、結構スキがあるかなっていうのが正直な感想です。
練習試合ということもあり、相手も本気モードではないかもしれないということを考えると、ちょっと心配になってしまいます。
特にロシアとの試合はアメリカのスキを大いにさらけ出す試合になった気がします。第3ピリオドまで結構競った展開でした。
まず、これは問題点といえるか分かりませんが、アメリカのオフェンスについてです。
リトアニア戦の最初の2ポゼッションほどは簡単なフォーメーションを使って攻めていましたが、そのほかのオフェンスは基本1オン1とピック&ロールだけ。相手がゾーンだろうとなんだろうと、徹底してこの攻撃を繰り返していました。確かに、あれだけの個人能力を生かすには、これが一番なのかも。と単純におもったりもしますが、長期計画でチームを作るんだから、もう少しできることがあるのではないかという印象です。このオフェンスでは、スペインやギリシャの激しいディフェンスに結構てこずるかもしれないと思います。
USAは大量得点しているのは確かですが、ほとんどが激しいプレッシャーディフェンスからのファーストブレイク。この辺はコーチKの得意分野なんでしょうが、このプレッシャーに耐えられるガードを持つチーム相手にはファーストブレイクが出せず、結果として得点が伸びずに苦戦することは十分考えられると思います。
それと、一番の課題は、接戦の第4Qに誰を試合に出すのか?です。よく2006ではギリシャのゾーンを責めあぐねたように言われていますが、それはちょっと違うと思います。ゾーンオフェンスで鍵を握るのはインサイドのハワードで、2006もそれは同じでしたが、第4Qでハワードがコートに立つことはありませんでした。第4でのスタートは、レブロン、カーメロ、ウェイド、ハインリック、ジョー・ジョンソンの5ガード。これはハワードがアディダスだからいけないのか?それともコーチKの判断なのか?いまでも謎のまま。ギリシャのベビーシャックをレブロンがディフェンスしていました。
話がすこしそれましたが、結局誰を最後に使うのか?最後のプレイで誰がゲームを作るのか。5人でボールをシェアして攻撃しているとは言えないので、最後の判断が鍵をにぎると思います。レブロンかコービーで良いと思うんですけどね。
もし、ある程度コーチKのプランが決まっているのなら、あまりプレイタイムをシェアしすぎるのもどうでしょう。あくまでスタートメンバーとリザーブの役割意識をはっきりさせる方がチームとしては良くなるのではないかと思いました。
こんなことを書いていたら、オーストラリアに苦戦したようですね。次はオーストラリア戦を見てから、また新しい考察したいと思います。
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