8 月 17th, 2008
本日は2つのやってくれたがあります(笑)
まず、1つ目はNHK(怒)
誰もが待ち望んだ、スペイン対USA。放送予定には3時32分からとあったのに、見事に30分繰り上げてきました。。。
きっと、前半見逃してしまった方多いのでは?
私の方はアテネの時の経験(USA対ギリシャが録画できず。持ってる方いませんか?)を活かし、放送予定時間の前後2時間(計6時間)録画しています(爆)
よって、きちんと録画することができました。
さて、試合ですが、予想通りというかなんというか、USA圧勝。
スペインのデキがあまりよくなかったのは言うまでもないですが、アメリカはここ4試合で一番良かったと思います。
なにがよかったって、3ポイント。12/25。これだけ入れば119点取るのもうなずけます。
決勝トーナメントの試合、この3ポイントも大きなカギをにぎることは間違いないでしょうね。
日本でギリシャに負けた試合、ゾーンが攻められなかったわけではないと、私は強調してきましたが、敗因の一つとして、ギリシャの3ポイントが入りすぎました。たぶん15本近く入れられてるのでは?(正確に記憶してないのですみません。少なくても、ディアマンティディス、スパヌリス、フォッツィス、カキウジス、ツァルツァリス、あたりが決めていたのは記憶にあります。
今回のアメリカは、2年前、4年前より圧倒的に強いです。ということを考えると、決勝トーナメントでは、アメリカの3ポイントが不調、さらに自分たちの方は絶好調。という構図にならないと、勝つのは厳しいでしょう。
アメリカの3ポイントを守るためには、なんとしても10点差以内の試合を展開することが重要。やはり、点差が離れるとリラックスできる分、シュートの確率はあがります。逆に競れば、プレッシャーがかかるわけです。
特に、アメリカはあの歴史ある国旗を背負って、マジックや、バード、ジョーダン、重みある歴史を背負ってバスケしてるわけですよ。期待が大きい分、プレッシャーも大きいはず。NBAファイナルとはまた全然違ったプレッシャーと戦うことになるでしょう。ただし、あくまで接戦になることが前提ですが。
さて、試合ですが、アメリカのディフェンスは第1Qから激しかったですね。解説のK氏は、第1Qの両チームのスタッツを見て、
「両チームとも良い数字なんじゃないですかねぇ」
って言ってましたが、スペインはTO9個。一つのピリオドで9個じゃ勝てないでしょう。USAに勝つには1試合で9個が目標でしょうね。
今日はリッキー・ルビオの日本の放送デビュー戦でもあったわけですが、やっぱり要所要所で非凡なところを見せてくれました。彼のパスやドリブルへの反応の速さは、USA相手でも十分通用することがわかりましたし、決勝トーナメントでどれだけやってくれるか、成長が楽しみです。ラウル・ロペスが全く試合出れない(出たみたいだけど、放送では映らず)のが少し残念なんですけどね。
ちなみにK氏は、
「リッキー・ルビオ。NBAでも使えそうですね~」ってかなり上から目線のコメント。
スペインは、ナバーロとガルバホサの元気がなかった。それとヒメネス出てなかったですね。心配です。
さて、やってくれた!第2弾!
中国!やりましたよ~!
って試合見れなかったんですけどね。(ストリーミングは映り悪いし、途切れ途切れで集中できないので、挫折してしまいました・・・。)
59対55。
ロースコアな試合。お互いに得点力はあまりないから、ハーフコートオンリーのオヤジバスケを展開したんでしょう。
でも、中国が勝つにはこれしかないかな?
中国が第4Qにヤオが11点取ったそうだ。NBAでの経験を経て、ヤオもようやくクラッチタイムで活躍できるようになってきましたね。
ドイツはノビツキー以外の選手が他ヨーロッパ諸国に比べ、明らかに弱い。2年前、日本にも結構やられてしまうわけですよ。そして、今回はオクラジャがいない。待望のビックマン、ケイマンが加入しなものの、中国はケイマンよりさらにデカイ(笑)
中国ガード陣がんばりました。決してシュートが好調だったわけではないようですが、TO9個。これだけでも大活躍と言っていいでしょう。対して、ドイツはノビツキーだけで7個(計14)。
ドイツのHCのコメント
「私たちは中国の選手を称えなければならない。中国は決勝トーナメントへ進み、私たちはできなかった。」
あさって、ドイツはUSA戦を控えてますが、勝って同率の中国(ギリシャに中国が負けることが前提)にゴールアベレージ(得点÷失点)で勝てば、トーナメント進出できるが、現実的な話ではない。
上記HCのコメントがそれを物語っています(笑)
ということで、次回2010年のトルコでの世界選手権にアジア枠が増えたってことなんでしょうか??
その辺のルールがよくわからんのですが、少しでもアジアのレベルが上がってくれたらいいですね。
こんなにお隣の中国が頑張ってるのに、我が国の代表チームは活動すらしていないとは。。。
今は、オリンピックを楽しみましょう♪
8 月 15th, 2008
第3Qはまるまるカットされていたものの、なんとか放送してくれて、見ることができました。
さて、アメリカとしてはギリシャ相手に2連敗は許されないところ。ギリシャとしては、あまり予選でUSAに勝つことは考えていないのではないか。。
ギリシャはスタメンにあまり出番のなかったグリニアダキス(216cm)を起用。アメリカに高さで対抗するつもりかもしれない。もしくは、主力のツァルツァリスをベンチスタートさせたいのが狙いか。
さて、NHKの解説のK氏。相変わらずアメリカ目線で解説するのはやめてほしいところ。
アメリカがトラブルに陥ると、必ずNBAとのルールの違いを強調し始める。
キッドがファールトラブルになると、「NBAではファールにならないような接触なんですよね」みたいな。
あげくの果てに、アメリカの3ポイントが入らない理由をアナウンサーに問われ、
「ボールの大きさの違いと、NBAとは3Pの距離が違います」をあげていた。。。
もはや、NBAプレイヤーがいるのはアメリカだけではないんですが、彼らはどうなっちゃうんでしょう?ノビツキーや、ジノビリ、スペインにもたくさんのNBA選手がいますが、彼らが不調でもそんなこと言わないでしょ?
さて、そんなことより試合ですね。
ギリシャは、ディアマンティディス、スパヌリス、フォッツィス、ヴァシロポウロスがスタメン。解説のK氏は、ディアマンティディスのシュート力と、スパヌリスのゲームコントロール力をポイントにあげていたが、実際はディアマンティディスがゲームをコントロールするPGで、スパヌリスはリングに向かって仕掛けていくSG。もちろんPGのようなハンドリングは持っているが、前回日本でもアメリカ相手に一番得点したのはスパヌリスだった。
序盤から、USAはいつものように、フルコートでマンツーマン・ディフェンス。ガードはかなりのプレッシャーをかけられるが、さすがギリシャのガード陣。上手くディフェンスをかわし、ギリシャが序盤リード。しかし、いくつか難しいシュートを打たされる場面があった。
3分ほどで、キッドが2ファール目をしたところで、すかさずディアマンティディスがキッドに対してポストアップ。キッド3つ目のファールでやむなく交代。先月のプエルトリコ戦でも、アローヨに対してポストアップをかましていたディアマンティディス。196cmのPGだからなせるわざ。接触にもやたら強い。
(それにしても、ディアマンティディスって打ち込みにくい。。。そういえば、アテネの記者から聞いたが、彼のニックネームはミチェスだそうだ。理由は不明)
第1Qは互角で終了したが、第2Q終盤からUSAが持ち前のディフェンスと、ファーストブレイクで圧倒し始める。
やはり、USAは2年前より確実に強くなっていると再確認。
2年前の主力だった、ハワード、レブロン、カーメロ、ウェイド、ポールが成長していることは間違いないし、その周辺はハインリック、バティエー、ジョー・ジョンソンなどだったが、それがキッド、コービー、デロンなどに変わっているのだ。
それと、コーチ陣に迷いがなくなった。2年前、結局試合で使わなかったブラッド・ミラーなどをベンチに入れておいたのは、まだコーチ陣に迷いがあった証拠。それが、今回はビッグマンを最小限にし、あくまで運動能力とスピードで圧倒しようという決意のようなものを感じる。
よって、2年前にくらべ、いい意味、オフェンスがかなりシンプルになったのだろう。(それが弱点にもなると思うが)
このギリシャ戦で一番の活躍をしたのは、ボッシュだと思う。
第2Q終盤のボッシュのディフェンスが試合の流れを変えた。想像以上に手が長いのか、ギリシャのガード陣はパスを出すのに苦労していた。ディフェンスの基本である、アクティブ・ハンズ。それがUSAには徹底されている。
USAはスクリーンへの対応策として、スイッチを多用する。第2Q後半、ギリシャはスイッチによってできたミスマッチを攻める作戦に出る。この場合できるミスマッチは、ギリシャのガード陣が、ボッシュに対してアウトサイドから1オン1を仕掛けるというものだったが、最初はディアマンディディスのクロスオーバーをボッシュがスティール、次はジシスがスティールされ、最後はスパヌリスがボッシュにシュートブロックされた。
結果的に3回連続、ボッシュのディフェンスがギリシャガード陣を圧倒。(2年前はボッシュのディフェンスが穴だったんですけど笑)
これによって、気づけば20点差。(この間にレブロンやウェイドの派手なプレイが続いていた)
こうなると、USA相手に逆転するのは難しい。まぁここで、気合を入れて追いつこうとする意味はないですね。まだ予選だし。
ギリシャのPG、パパルーカス、ジシス、ディアマンティディスのTOがそれぞれ、5、4、7!今回はあからさまにUSAのバスケットが成功した試合となりました。
しかし、決勝トーナメントとなれば、また違う展開になるでしょう。
NHK!!
もう少し放送時間長くしてくれないすかねー
8 月 15th, 2008
先ほど、NHKの放送予定を見たら、USA対ギリシャの放送が復活していた。
4時55分~6時。かなり短縮しての放送にはなるが、やらないよりはマシ。詳細はこちら。
このブログを見て心を改めてくれたのだろうか、NHK(笑)
さて、朝から、スペイン対ドイツはそっちのけで、2日目のスペイン対中国が気になっていたので見てみました。
スペインは(おそらく)中国を相当舐めていたような感じで、スタメンにラウル・ロペスやレジェス(レジェスはもともとスタメンですか?)を使い、できるだけ主力を休ませて勝ちたかったのではないかと思う。
しかし、序盤から中国の猛攻を受け、ラウル・ロペスは最初の6分で交代(その後出番なし)。以降、カルデロンとリッキー・ルビオの2人でPGを回していた。
初戦のギリシャに良い勝ち方をしたことで、かなりの気の緩みがあったのか、スペインはなかなかリズムをつかめない。序盤、ルディ・フェルナンデスが好調でなんとかついていけていた感じ。
両ベンチの動きが出たのは第2Pの5分を切ったあたり、スペインは1-3-1ゾーンに。トップにリッキー・ルビオを置くことで、彼の運動量を活かすディフェンスなのだろう。ちなみに、一番重要な、ゴール下の1はヒメネス。彼の献身的なディフェンスなくしては、1-3-1は成り立たない。しかし、ヒメネスはスピードがあるわけではないので、両サイドのコーナーのディフェンスに追いつけるのか不安だと思った。
予想通り、最初のポゼッションこそ、中国にムリなシュートを打たせることに成功したが、2ポゼッション目には、ヤオのショートコーナーに簡単にボールが入り、得点を許す。それから、コーナーへの素早いパス回しにヒメネスが追いつけず(簡単にボールを回させてしまうのはチーム全員の責任だが)3Pを決められる。
これだけ簡単に対応されては、ゾーンは失敗だったと言わざるを得ないでしょう。
かたや、同じ時間帯、中国はマッチアップゾーンでスペインのリズムを崩すことに成功。スペインは3Qもリズムに乗れず、なんと10点しか取れなかった。第3Q終わった時点で14点中国リード。信じられない展開ですよね。
たぶん、スペインの選手たちが一番信じられなかったはず(笑)
中国はバックコートのLiu Weiと、Zhu Fangyuに9本の3ポイントを決められ、また、流れに乗れそうなタイミングでことごとく、Wang ZhiZhiにシュートを決められてしまう。さすが元NBA。214センチであの素早いドライブ。ヨーロッパにも、彼を超える選手はなかなかいないでしょう。
ゲームの中で一番驚いたのは、この中国にリードされた苦しい展開で、第4Qに一番コートにいた選手はリッキー・ルビオだったこと。ロスターには入ったものの、スペイン協会としては、経験を積ませることが一番の目的で、アテネの時のレブロンやかーめろのように、ベンチにいる時間が長くなるものと、個人的に思い込んでいた。
しかし、結果的に流れを変えたのはその17歳のリッキー・ルビオだったと思う。彼の仕事は、ガードにプレッシャーをかけること。実際、リッキーにマッチアップされた、PGのLiu WeiやChen Jianghua(実は彼も18歳)は第4Q、ボールを運ぶのがやっとという状態、まるで大人にマッチアップされた中学生のようだった。それはリッキーのディフェンスによるもの。結果、中国のオフェンスは崩れ、スペインのオフェンスにもリズムが出てきた。終わってみれば、リッキーは5スティール。
リッキーは大事な場面でのアシストも光った。ガソルへのアリウープパス。圧巻は速攻が失敗し、セットオフェンスを組み立てるため、リズムを変えると見せかけて、ゴール下のガソルへのビハインド・ザ・バック・パス。終盤のあの落ち着きっぷりはどうだろう。本当に17歳か(笑)
スペインのプレイヤーたちも、当たり前だが、彼のことを相当認めているようだ。チームの一員として、浮いた様子は見えない。
リッキーと同じく、昨シーズンバダロナ(DKVホベントゥット)で活躍した、ルディ・フェルナンデスも素晴らしい動き。ドライブのアウトサイドシュート。安定感がでてきた。来年、NBAでの活躍がより楽しみになった。
ルディの活躍により、ベンチからの登場になった、ラ・ボンバことナバーロも大切な場面でビッグショットを決める力は顕在。短い時間で、大量得点を取る爆発力は相手チームに恐怖を与えるでしょうね。
マルク・ガソルの成長も忘れてはならないでしょう。2年前に比べると自信に満ち溢れたように見え、まるで別人のようでした。
結果、ぎりぎりでOTに持ち込み、OTはスペインが圧倒。OTでは、リッキーとカルデロンが一緒にコートに立つというスタイルも見せてくれました。
ガルバホサと、ケガをしたヒメネスの調子が上がらないのが少し心配ではありますが、すれを差し引いても、スペインは2年前よりも完成度が高くなったような気がする。予選で、アメリカを倒す必要はないので、負けるかもしれませんが、トーナメントではアメリカはもっとも戦いにくいチームではないかと改めて思いました。
そして、中国。予想以上に力はある。アジア枠を増やすためにも、ぜひ頑張って、決勝トーナメントに進んでほしいですね
。
8 月 14th, 2008
今NHKの放送予定を見たら、明日のアメリカ対ギリシャの試合がなくなってるんですけど…。。
朝方に放送と書いてあったんですが、4時55分までアーチェリーになっている…。
いまのところ、対スペイン、対ドイツは変更なし。ギリシャはNBA選手いないから、こういう扱いを受けるんだろうか。アメリカを一番最近破ったチームですよ?アメリカが一番ホンキで勝負してくる試合だと思うんですけどねぇ。。
明日このために有給とったのに。。。
他の日にずらしてでも放送するべきだと思うんですけど…
8 月 13th, 2008
まだアメリカ対中国しか見てないですが。。。
2年間まちましたよ、オリンピック。
放送少ないですが、みれるだけで満足ですね!
さて、アメリカ。相変わらず大味なバスケットしますね(苦笑)
ダンクや ブロックしか印象に残らないのは気のせいでしょうか。相変わらずゾーンに対しても個人能力優先のバスケットで不安要素はたっぷり。30点の差がつくのは中国にボールコントロールできるガードがいないのが最大の理由です。
もし、中国のガードにカルデロン、パパルーカス、ディアマンティディスの誰か1人でもいたら点差は15点は縮まるでしょう(素)
それだけアメリカはフルオートでガードのTOを誘いオーバーナンバーで得点することに頼っているということ 。オープンコートならスペースを簡単に作れますからね。
しかし、ガードがそのTOを奪えないと、ハーフコートでのオフェンスを強いられるわけで、確実にそこがゲームのカギになるでしょう。
これから、ギリシャ戦、スペイン戦を控えてますが、ぶっちゃけた話、この両チームに予選でアメリカに勝つメリットってあるのかな?
さすがのこの両チームもアメリカに2回勝つのは相当難しいですからね。いかにピークをトーナメントに持ってくるかも重要になりそうですね。
もう一つのグループですが、アルゼンチンも予想通り苦戦をしているようで。やはりサンチェスが抜けた穴は大きい!
安定した力をチームが出すにはガードが必要不可欠だと再認識しました。
週末は休みをたくさん取ったので、アメリカ以外の試合ものぞいてみたいと思います!
8 月 7th, 2008
オーストラリアって良いチームですね(笑)
世界バスケでもとっとと負けてしまったので印象薄いんですが、たしか予選ではギリシャとOTで競るほどのチームなのでした。選手については、私が知っているのはボガットとCSKAやバルサで活躍しりアンダーセンくらい。しかも、この日ボガットはプレイせず。
しかし、重要なのはほとんどの選手が学生時代にNCAAでプレイしているということ。つまりバスケットのスタイルはアメリカに近いといっていいでしょう。慣れているとも言えるかな。
さて、試合ですが、序盤リードされながらアメリカはスタートしました。オーストラリアのガードのミルズが上手くスピードをいかしてプレスを突破したこと。オープンの3pが決まったことが要因でしょうか。
第3Q途中まで一時4点差というアメリカにとっては予想外の展開でした。ひとつは得点が伸びないことが原因でしょう。
オーストラリアのオフェンスはなんとプリンストン・モーションを多用していました。
24秒を上手く使いアメリカの攻撃時間を削りました。決して、モーションオフェンスが機能していたとは言えないと思いますが、ボールをシェアし攻撃時間を長くするという意味ではその力を発揮したといえるかもしれません。
最終的にはアメリカの運動量の前にオフェンス・ディフェンス共に崩れてしまいましたが、アメリカを倒すことを考えるチームにとっては大きなデータになったのではないでしょうか。
アメリカの好材料はウェイドが想像以上に良いということでしょうか?こういう展開だと意外とコービーも目立たないのでウェイドがガンガン走ってシュートしにくると、相手チームにとっては厄介だとおもいました。
さぁいよいよ本当に始まってしまうんですね!わくわくしてきました!
アメリカ、スペイン、ギリシャ、はたしてどこが優勝するのか?他にもサプライズチームが出てくるのか?
とにかく素晴らしい試合を見せて欲しいですね。
8 月 7th, 2008
先ほどまで、ひっそりとYoutubeにてアメリカの最近の試合を見ていました。
画面が小さいのdだいぶ疲れてしまいましたが。。
さて、今回の北京では負けるわけにはいかないチームUSAですが、あくまで練習試合ではありますが、結構スキがあるかなっていうのが正直な感想です。
練習試合ということもあり、相手も本気モードではないかもしれないということを考えると、ちょっと心配になってしまいます。
特にロシアとの試合はアメリカのスキを大いにさらけ出す試合になった気がします。第3ピリオドまで結構競った展開でした。
まず、これは問題点といえるか分かりませんが、アメリカのオフェンスについてです。
リトアニア戦の最初の2ポゼッションほどは簡単なフォーメーションを使って攻めていましたが、そのほかのオフェンスは基本1オン1とピック&ロールだけ。相手がゾーンだろうとなんだろうと、徹底してこの攻撃を繰り返していました。確かに、あれだけの個人能力を生かすには、これが一番なのかも。と単純におもったりもしますが、長期計画でチームを作るんだから、もう少しできることがあるのではないかという印象です。このオフェンスでは、スペインやギリシャの激しいディフェンスに結構てこずるかもしれないと思います。
USAは大量得点しているのは確かですが、ほとんどが激しいプレッシャーディフェンスからのファーストブレイク。この辺はコーチKの得意分野なんでしょうが、このプレッシャーに耐えられるガードを持つチーム相手にはファーストブレイクが出せず、結果として得点が伸びずに苦戦することは十分考えられると思います。
それと、一番の課題は、接戦の第4Qに誰を試合に出すのか?です。よく2006ではギリシャのゾーンを責めあぐねたように言われていますが、それはちょっと違うと思います。ゾーンオフェンスで鍵を握るのはインサイドのハワードで、2006もそれは同じでしたが、第4Qでハワードがコートに立つことはありませんでした。第4でのスタートは、レブロン、カーメロ、ウェイド、ハインリック、ジョー・ジョンソンの5ガード。これはハワードがアディダスだからいけないのか?それともコーチKの判断なのか?いまでも謎のまま。ギリシャのベビーシャックをレブロンがディフェンスしていました。
話がすこしそれましたが、結局誰を最後に使うのか?最後のプレイで誰がゲームを作るのか。5人でボールをシェアして攻撃しているとは言えないので、最後の判断が鍵をにぎると思います。レブロンかコービーで良いと思うんですけどね。
もし、ある程度コーチKのプランが決まっているのなら、あまりプレイタイムをシェアしすぎるのもどうでしょう。あくまでスタートメンバーとリザーブの役割意識をはっきりさせる方がチームとしては良くなるのではないかと思いました。
こんなことを書いていたら、オーストラリアに苦戦したようですね。次はオーストラリア戦を見てから、また新しい考察したいと思います。
8 月 1st, 2008
さて、先日のNHKの放送の話題と共に、アメリカを倒せそうなチームはどこかという検証を自分なりに簡単にしてみたが、さっきJスポーツのサイトを覗いてみたら、青木氏のコラムに予想があった。
青木氏のコラム
NBAやNCAAの解説でもときどき登場する人物だが、これを読むとなかなかヨーロッパバスケも勉強しておられるようだ。
もしかしたら、バスナビのブログも参考にしてたりして(笑)なんて思わず言ってしまいたくなるが、こんなにメジャーな記者が、マニアックな解説をしてくれるととても嬉しい。
なかでも、ギリシャはたくさんの選手名をあげ、ジシスまで重要な選手に上げてくれているのが個人的に感無量です(大げさ)。
こうしてみると、青木氏的にも、ちょっとギリシャ好きなんじゃないの??って感じてしまうんですが(苦笑)
ぜひ仲間になりましょう。
中身のないネタですみません。。。
7 月 27th, 2008
コメントありがとうございます。
放送についての予定は確認しました。
予想通り(?)あまり喜べる放送予定ではありませんでしたね。
そうすると、アメリカと同じ組に入っている、中国、ドイツ、ギリシャ、スペイン、この4チーム対USAの試合の放送を楽しむしかない。
準々決勝①と、準々決勝②のどちらか、USAじゃない方の試合、これを期待しろということですね。
準決勝は1試合しか放送がない(せめてもう片方を放送してほしいですよね)ので、USAの試合しか期待できない。
そうなると、準々決勝でアメリカが負けてくれれば、準決勝、決勝と、ヨーロッパ勢の試合が楽しめるわけだ。(非現実的ですね)
ちなみに、アテネでは準決勝でアメリカが負けたので、決勝のアルゼンチンvsイタリアを放送した。(3決のリトアニアvsアメリカは放送せず)
リアルに考えて、アメリカを倒せそうなチームを考えてみると、現状ではスペインしか考えられない気がする。
ギリシャ、アルゼンチンが次の候補かもしれないけど、一度負けた相手にアメリカが負けるとはなんとなく思えない。
アルゼンチンに関しては、今年のチームを見たわけではないが、かなりパワーダウンするのではと、個人的に予想している。その理由としては、主力のサンチェスやエルマンがいないこともあるが、他の主力も高齢化しているので。
それに、2006のときのようにジノビリに頼ったプレイが多いようだと、まずアメリカには勝てない。と思うんですよね。
それと、ギリシャ。こっちの方が、アメリカを倒す可能性は高い。ギリシャの主力ガードはパパルーカスの30歳を除けば、平均して25歳前後。一番動ける世代といえるし、インサイドも2006の世界バスケの時より機動力が増したと思う。キーポイントはスコーツァニティスのコンディションになるでしょね。USAでも絶対に抑えられないでしょうから。
もう一つ、期待できるのがロシア。サイズがあるインサイドが多いので、昨年のような勢いを見せてほしいですね。シューターがカギになるのでは(CSKAのランドンとか帰化しちゃえばと思います笑)。ちなみに、2005年のユーロではギリシャが優勝し、翌年USAを倒している。その流れを考えると今年はロシアか?
どっちにしても、見たい試合を全て抑えることは日程上は不可能ということですね。せめて、世界バスケのときのように、FIBAからDVDなんかが発売してくれれば嬉しいんですけどね。
7 月 24th, 2008
8月のオリンピックも迫り、USAやその他の国の代表のニュースが頻繁に入ってくるようになりました。
ギリシャ、USA、スペイン、ドイツがいる死のグループの試合はとても楽しみなんて、先日書いてしまいましたが、
オリンピックの試合って、ちゃんと放送するんですか??
まさか、アメリカの試合だけNHKでやるなんてことないですよね?
もはや、それすらもやらないなんてことはないですよね?
どこにもその話題に触れられていないので心配になってきました。アテネのときは、アメリカ絡みの試合だけだったんですよね。。。
せめて、決勝トーナメントくらいは、全試合放送して欲しい。
何か、情報を持っている方、コメントしていただけたら嬉しいです^^