9 月 18th, 2008
ディナモのメンバーがOSGのHPで発表されてました。
まだ、来日メンバーとは書かれてないので、一抹の不安はありますが、注意書きは「背番号は変更になる場合がある」のみ(笑)
もうそろそろ期待しちゃっていいんでしょうか??
メンバー表を見て、素晴らしいメンバーであることは間違いないですが、私も気づいていなかったんですが、スゴイ人が来日しちゃうかもしれません。
それは、Sergei Bazarevich !!
HCのブラットさんばかり注目していましたが、アシスタント・コーチのバザレヴィッチさんは、NBAでもプレイした名プレイヤー。まさか、こんな所で見つけるとは思っていませんでした。
私がNBAを見始めたのが1993年。シーズン後(1994)にトロントで世界選手権が行われました。USAはドリームチームⅡなるもので勝負に挑み、圧倒的強さで優勝しました。1992年のバルセロナに比べ、USAのメンバーは正直見劣りする(殿堂入りしそうな選手は、シャック、モーニング、ミラーくらいかな?)メンバーでしたが、まだまだ世界のバスケットはUSAに追いついておらず、全く他を寄せ付けずの優勝と記憶しています。
実は、決勝の相手はそのロシア。その試合PGのバザレヴィッチは大活躍で、マッチアップしていたKJことケヴィン・ジョンソンやマーク・プライスに、「彼こそが大会のベスト・プレイヤーだ」みたいなことを言われるくらい、絶賛されていたのを記憶しています。
まぁ、これくらい余裕で言えるくらい、アメリカも楽勝だったってこともありますけど。。
しかし、その活躍を認められてか、94-95シーズンはアトランタと契約し、NBAデビューを果たし、その後はCSKAや現在コーチを務めるディナモなど、いくつかのチームを渡り歩いてプレイしていたようです。
ウィキで調べてみると、2000年のシドニーにも出場していたとか。当時からヒゲを蓄え、とっても貫禄があったため、すごくベテランかと思っていたのですが、若かったのかな?

こんな人です
ちなみに、1990、1994と連続で世界選手権、銀メダルを獲得しています。
来日してくれたらとても嬉しいですね^^
9 月 16th, 2008
3連休。
自分の試合と、コーチしてる中学の試合、練習に追われる毎日でした。幸せなことですね。
土曜日は、中学女子の練習試合であきる野まで。片道1時間半の小旅行ですが、行ってみると夏の関東大会出場チームが来ていて(行くまで知らされなかった)ビックリ。
そして、当然のことながら激しく強いです。今年も東京のベスト4くらいにはなるのでは。技術、経験どれをとっても劣っているのは間違いないですが、やっぱり都会っ子と一番違うのはルーズボール。球際への反応の速さはスゴイ。ルーズボールはほとんど取られちゃいますね。
それでも、スピードでは負けていないことは判明。想像していたのより5倍くらい良い戦いができました。負けてももう一度やってくれとお願いして、8時半から5チームで始まった練習試合はついに午後6時過ぎまで続きました(笑)
帰ったらもう9時近かったです。
昨年は、センターの体力不足とスピード不足と、バスケットの経験のなさを補う目的で、プリンストン・モーションを取り入れ、スローテンポなバスケットに取り組みましたが、今年は全く逆。
スピードと体力、アウトサイドシュートしか、武器がない(昨年に比べるとサイズが全くない)ので、全く違うバスケットを展開。今まで、こういうバスケットはやったことがないんですが、イケイケどんどんのバスケットは自分の性格的には合ってるかも。と最近思ってます。
オフェンスは、速攻、ドライブ、3Pのみ(現在のところ)、ローポストにボールを入れるなんてことはせず、ガンガンドライブして、相手ファールを誘い、ディフェンスがちょっとでも、ヘルプに行けば、3P。
練習としては、以前バスナビブログでも紹介された、ドリブル・ドライブ・モーションを意識して、ドライブとその合わせをひたすら練習しています。今はアウトサイドへの合わせが多くなってますが、そのうちセンターへの合わせ、バックカット(昨年やりまくったので、今年のメンバーは理解が早いはず)なども、練習したいと思います。
ドリブル・ドライブの良い所は、「バスケットの基本技術が上がること。練習が楽しくなること。」と書いてありましたが、まさにその通りで、この練習によって、バスケットの個人技術が飛躍的に上がってきたような気がします。バスケットをドライブからスタートさせることによって、みんなが攻める姿勢を忘れなくなるところが、良いところかなと思います。
あとは、スペーシングが悪い時などは、パスからエントリーすることもできるので、それを覚えればもっと良いオフェンスができるようになるはず。
ディフェンスでも走れるセンターを活かそうと、1-2-1-1なんてキライだったゾーンプレスをやってます(笑)これが以外と機能するからおもしろい^^
チームのメンバーが変わると、ここまで変わるかってくらいバスケットを変えてます。こうやって自分のバスケットの奥行きをさらに深くしていきたいですね。
9 月 10th, 2008
タイトルとは関係ないですが、OSGのHPを見るとディナモとの試合はできるだけ早くロスターを発表してくれるようなことが追加されてました。確かにシーズン前なので、Aチームが来ないっていうのは、おおいに考えられるんですが、じゃあ誰が?って考えると残りはU18みたいな感じになっちゃうと思うのですがどうなんでしょう。。モニアとコロレフが個人的に見てみたいです。一応NBAにもいたし。
ちなみに、昨年ユーロで活躍した(北京ではホールデンの控えでほとんど出番なし)のサモイレンコは残念ながらユニック・カザン(読み方あってます?)に移籍してしまったので、ロスターから名前がきえてしまいました。うーん、残念。
ディナモにばかり注目してましたが、実際OSGはどれくらいボコボコにされちゃうんでしょうか?たぶんユースが来ても負けちゃうんじゃないかと思うのですが。。。
さて、本題へ。
今週金曜に高田馬場#23にてクリス・ウェバーナイトやるみたいなので行ってきます◎NBAの試合だけでなく、ファブ5時代まで試合を見られるとか。1年生の能力が高かったことばかりが目だっていますが、それだけでは勝てないのがバスケットボール。いったいどんなシステムのバスケットをしていたのか。対するデュークは90年代後半からのようなアウトサイド中心のバスケットをしていたのか?実はみたことないんですよ(笑)
なので楽しみにしていまず(^^)
ブログでお世話になっているyu-saさんと一緒に観戦予定です。もし、お暇な方いましたら、ぜひバスケットボールを語らいましょう〜
私は少し遅れてしまいますが、19時から始まるそうです。
9 月 9th, 2008
やっと変換ができました(笑)
先日、栃木が東京に来るのは12月だけかって記事にしたんですが、よく調べてみると、11月14日と15日に川崎にやってくるんですね。こっちも行けそう。たぶん次の日に東京都の新人戦1回戦ですが(出場していれば)。
それにしても、東芝って神奈川がホームタウンなんですね(JBLのことなんも知らない・・・)。
チケットは今週末に発売らしい。ちゃんとチケット取れるんだろうか。。
頑張ってみます!
9 月 6th, 2008
今日、ファミマのチケットマシンが起動する10時に行ってディナモのチケット買いに行きましたが、買えず・・・。
フェニックス事務局に問合せると、機械では11時からですとのこと。
ようやく手に入れました!

チケット眺めてると、ホントに来るんだなぁって感慨深いですね。
まぁAチームが来なかったとしても、ディナモはディナモ。仮にジュニアでもきっといい選手がいるはず。
問題は、現地までの交通費だ。できれば車で行きたい。。。一緒に行ける人がいればいんですが、そんなもの好きはいないですね(笑)
9 月 5th, 2008
昨日、今日さんざんAND1ミックステープで盛り上がっておきながら、とりあえず大きなニュースがあったので。
ついにユーロリーグチーム(正確には昨年、今年もULEBカップに参加ですが)が来日することとなりました!!
こちらでも紹介されてます。
昨年のユーロリーグのFinal4が行われていたアテネにbjリーグ・コミッショナー河内さん(そういえば昨日AND1でHCしてたな・・・)が招待されてから、ユーロリーグとbjはなんらかの形で、競演する舞台を探していたようなのですが、金銭的な影響で、難しいとされてきました。
しかし、今回OSGがロシアの競合クラブチーム、ディナモ・モスクワを呼んでプレシーズンゲームをするそうです。しかも3試合。
ディナモはロシアの昨年のベスト4。惜しくも、ユーロリーグへの切符は逃しましたが、相手がCSKAとKhimkyですから、仕方のない負けといえるでしょう。どちらも、ヨーロッパでトップ5に入る名門チームです。
さて、所属する選手ですが、
注目は、
ロシア代表から、
サモイレンコ
モニア(元NBA)
コロレフ(元NBA)
バイコフ
リトアニア代表から
ダリウス・ラブリノビッチ
ヤフトカス
昨年までNBAだった
ジャネロ・パーゴ
ボスジャン・ナフバール(スロベニア代表)
スゴイメンバーですね!もしAチームが来るのであればビックニュースです。ロシアのチームは本当にお金ありますね。
チケットの詳細は、OSGのHPに発表されたので、今日の朝、さっそく「ちけっとぴあ」と提携しているファミリーマートへ行ってチケットをゲットしようと思いました。
もうちゃっかり有給も取ったので(笑)
しかし、チケットがない!!
まさか売り切れ?って思いまして、OSGに問合せたら、
「6日土曜日の10時から発売ですってさらっと言われました。チラシにはそんなことどこにも書いてなかったので焦りました。。。
とにかくAチームが来ることを信じて、来月への準備を進めたいとおもいます^^
9 月 2nd, 2008
先日、といっても2週間ほど前ですが、新宿の某カードショップにて、Press Pass 2008を買いました。ちょっとだけですけどね。
日本では全然人気ないですが、NCAAを見てる私としては、楽しみにしているブランドの1つ。
最近では、唯一のカレッジブランドになってしまい寂しいですね。やぱりNBAのユニフォームでなくて、カレッジジャージに身を包んだ彼らがまだ見たいわけですよ。
今年のドラフトでのお気に入りはRussell Westbrook。驚きの4位氏指名でしたが、プレイスタイルがすごく好きです。ディフェンスのスタンスが素晴らしい。
と思ってたら、運良くラッセルのカードを引き当てることができました^^

しかも50枚シリアルのレアなオート。
久しぶりに良い引きで嬉しかったです。
カード界では、現在のところ、ローズとOJメイヨが圧倒的に人気があるみたいですが、なにせ蓋を開けてみないと分からないのがこの世界。
そういえば、明日(?)ですか。オクラホマシティのチーム名の発表は。
ラッセルにもぜひ頑張ってデュラントの負担を軽くして、プレイオフに出てもらいたいですね。
8 月 31st, 2008
いまだに漢字変換でタブセの「ブセ」の漢字出せません(笑)
ついに戻ってくるんですね。来期のJBLの話題の95%は栃木に持っていかれてしまいましたね。実際、私も見てみたいって思いますもん。どんなチームになるのか。
東京にはいつ来るんだろう?
調べてみなくては!!
と思って調べてみたら、東京に来るのは、
12月18日(木)代々木
12月19日(金)代々木
の二日間のみ。。。
あとは、1月の天皇杯(オールジャパン)とプレイオフのみ。
実際にところ、プレイオフとか出れるのか分からないですが、とりあえず12月はぜひ見てみたいですね。でも、すごい混んでそう(笑)
8 月 28th, 2008
ちょっとマニアックな話題です。
オリンピックともなると、選手は名誉のために戦いますが、企業にとっても大きな意味を持つイベントです。世界中の人が見ますからね。どのブランドがどんな契約をしていたのか簡単にチェックしてみました。
とりあえず、今大会はナイキの一人勝ちな気がします。
男子の一部チームしか確認してないですが、ナイキのユニフォームを着ていたのは
USA
リトアニア
中国
ドイツ(なぜかシューティングシャツはアディダス)
でした。特にUSAは12人中10人がナイキの契約選手。ナイキ以外はハワード(アディダス)、ウェイド(コンバース)です。ボッシュもコンバースだと思い込んでましたが、ナイキのシューズを履いてました。

Nikeが今回最も売りにしていたのがこのハイパーダンクというシューズ(コービーモデル)
当然、ノビツキーも履いてましたし、ギリシャのパパルーカス、スパヌリス、シスカウスカス、ガソール、ルディ・フェルナンデス等、スーパースター達がかなり履いてました。各国のオリジナルカラーもあるようで、

中国も恥ずかしいくらい派手なの、みんな履いてましたよ(笑)ヤオ・ミンはリーボックなんで履けないんですけどね。

一番センスないのがリトアニア仕様のハイパーダンク。シスカウスカスモ恥ずかしかったのか、トーナメントでは別モデルを使用(苦笑)
勝手にALLーNIKEチーム
コービー・・・ ハイパーダンク(コービー仕様)
レブロン・・・ズームソルジャー(オリンピック仕様)
決勝ではズームレブロン6(オリンピック仕様)
カーメロ・・・カーメロ4、ジョーダンオリンピア、決勝ではメロ5を履いてました。
ポ—ル・・・・ジョーダンCP3、ジョーダンオリンピア、決勝でばエアジョーダン23。
ガソール・・・ハイパーダンク(スペイン仕様)
その他ナイキ選手・・・・今大会の売りだったハイパーダンクをほとんどの選手が着用。
ちなみに、女子のUSAもキャンデス・パーカー以外は全員ナイキ。そしてほとんどがハイパーダンクを着用。
いがいに少なかったのはアディダス。ユニフォームがアディダス(もちろんシューズはナイキの選手多数)だったのは
ギリシャ
オーストラリア
選手でもアディダス履いてる人は少なかったです。個人的にはナイキがオリンピック用に作ったハイパーダンクよりも、アディダスのオリンピックモデル、
TSプロモデルが断然カッコイイと思うんですけどね。
勝手にALL—Adidasチーム
ドワイト・ハワード・・・TSコマンダー(KGもファイナルで履いていたモデル、秋に発売)
キャンデス・パーカー・・ピラ—ナ3
ノシオニ・・・・・・・・ピラーナ3
ディアマンティディス・・TSプロモデル
カルロス・ヒメネス・・・TSプロモデル
特別賞・・・ヤシケビシアス・・・ギルゼロMid 特に新しいモデルでもないんですが、シューズメイカーと契約してないんでしょうか。。
って感じです。
その他の国
アルゼンチン・・・Li-Ning(中国)
スペイン・・・・・Li-Ning
クロアチア・・・・Kappa(イタリア)
ロシア・・・・・・謎のブランド
リーニンは今注目の中国のブランドでスペイン、アルゼンチンのナショナルチームと契約を結びました。北京だけでなく、おそらく次の五輪くらいまで契約は続くとか(詳細は知りませんが)
このリーニンはNBAではシャックやデイモン・ジョーンズなどと契約しています。今大会ではルイス・スコラがリーニンのシューズを着用。

それとスペイン代表ベルニ・ロドリゲスもスペインカラーのリーニンのオシャレなシューズをはいていました。これからリーニンもっと増えるかもしれないですね。
それとクロアチアがカッパっていうのも面白いですよね。
そうそう、ファッションといえば、気になったのは女子の選手、オーストラリアは白人なので、
とても気になったんですが、みんなばっちりメイクしてますよね?もちろん白人だけではないとおもいますが、ファンデーション、軽いアイメイクもしていました。
良くわからないんですが、スポーツ用のメイク道具っていうのがあるんですかね?まぁシンクロの選手とかはあきらかにメイクするので、何かあるんでしょうが、知ってる人いたら教えてください(笑)
こんなことに今さら驚くのは、日本の選手がしてないからだと思うんですよ。WJBLの選手すっぴんですよね?
8 月 26th, 2008
さて、続きです。
昨日、記事を書いてから、もう一度試合を見て、もう少し冷静に(笑)試合を考えてみました。
今日はUSAの選手についてです。
試合を見ていてすごく嬉しかったのは、USAの選手が本当に集中力を維持し、彼らにとって最高と言えるほどのパフォーマンスを見せてくれたことです。
スペイン同様、USAも試合に出た選手は全てが大きな仕事をしましたよね。ハワードだけは少し、不完全燃焼かな?って思いますが、彼も若いですからね、これからに期待です。
あまりのすごさ、鮮やかさの見とれてしまったのは、やはりコービー、レブロン、ウェイド。この3人はやはり別格でした。
さすが、NBAファイナルを戦ってきたプレイヤーですよね。重要な場面でプレイを成功させたのはほとんどがこの3人です。カーメロもシュートが絶好調でしたが、この3人のパワーの前には目立たない存在でした。
特にレブロンは一番声を出して、チームを鼓舞しているように見えました(実際は分からないですが)。
第3Q終盤、ボッシュのFTの時に、大きな声でファールの数を確認していました。
「We are 3 team fouls!! You OK?? We are 3 team fouls!」
多分こんな感じです(笑)コービーとボッシュに向かって確認していました。英語って敬語がないから先輩に対しての発言も便利ですね。日本だったらコービーに対して、こんな勢いで言えないのでは?と思います。
面白かったのは、その直後、マルクのゴール下のシュートに対して、その3人で飛び掛っていったシーン。とにかく、体がかってに反応してって感じで、そこに理屈じゃない何かを感じました。3人合わせて給料いくらだよって(苦笑)マルクは幸せ者ですね。ウェイドがファールになってましたが、3人ともファールだと思います(笑)
それにしても、ウェイドってスゴイですね。早すぎ。アイバーソンとかそういうレベルじゃないような気がするんですが気のせい?
しかも、あれだけシュートが入ったら止めようがないですよ、はい。ナバーロが思わずこけてしまった、フェイドアウェイ、鳥肌が立ちました。あれがベンチから出てくるって、嫌なチームです。最悪です。
2006年、ファイナル進出を決めた、ダラスのHCのエイブリー・ジョンソンが「ファイナルは楽しみか?」と記者に聞かれて。
「地上最強のセンター(シャック)と、NBA最高のスコアラー(ウェイド)が相手だ。ちっとも楽しくない」
と答えているのを見て、思わず笑ってしまいましたが、今なら気持ちが理解できる気がします。
コービーは最終的に第4Qで13点。ほぼチームの半分を得点した。あの4ポイントプレイもすごかったですが、ゴール近くにドライブして、無理やりのようにねじ込むシュートは誰にもマネできないと思いました。
ここまで、何度か書いてきましたが、2年前に比べて戦略面で大きな変化はないと感じていた(1オン1と、ピック&ロールがプレイの大半であること)と書きましたが、一番の変化はやはりコーチ陣に迷いがなくなったこと。結果的に選手に迷いがなくなりました。大会を通じて、「オープンならシュート」を徹底していました。これをやらないで中へドライブすると、オフェンスのフローが悪くなっちゃうんですよね。実は、コービーだけはこのシステムに最後まで適応できてなかった気がしますが、その分パスやステップに技術でカバーしてました。もちろんミスもありましたが。
レブロン、メロ、ウェイドの2004、2006と経験してきた3人は完璧にこのルールにしたがってプレイできていました。そして、高確率でシュートを決めました。これがなければ決勝は負けていたでしょう。1つのシュートミスがゲームを左右する試合でしたからね。
アメリカはスペインに点差をつめられて、次をミスするとマズイぞって場面が試合を通じて5回くらいありましたが、その全ての攻撃を成功させていました。
また、ゾーンに対しても簡単にですが、フォワードがハイポストにフラッシュしてくる形を取り入れて、ボールムーブに改善が見られました。2回ほど、ショートコーナーを使うプレイをし、その役割をレブロンやプリンスなどがしていました。
それと、ディフェンス。気になっていましたが、2006でギリシャに苦しめられたピック&ロールの対策について。私もちょっと気になっていたんですが、インターナショナルルールは、NBAに比べて、ムービング・ピックにやっぱり甘いんですね。
ここに書いてありますが、いくつかルールの違いがあるようなので、参考にすると面白いです^^
もっとも、もうすぐルールが変更になっちゃいますが。。。
とにかくかなり研究して、大会に臨んでいたことは想像できます。
それと、極めつけは宮路陽子さんのブログ。
2004年は「NBA選抜」だったUSAが、ようやく「USA代表」となった、その経緯が良く分かります。私たちには覗くことができない裏舞台なので、本当に貴重なレポートだと思います。
なにか、今までのUSAと違う感じがしたのはこれだったんだと思いました。
とにもかくにも、スペイン代表は初めて、本気になったUSAと戦ったチームとなったのではないでしょうか??
92年バルセロナのドリームチームも、本当の意味で選手が最高のパフォーマンスを出す機会はなかったと思うので。(そういう準備もしていなかったし、それに見合うだけの相手が存在しなかった)
ホントの戦いはここから始まるのかもしれません。USAも次も勝てる保障なんてどこにもないですからね。
2年後、トルコでの世界選手権はどうなってしまうんでしょうか?USAはチームを継続していくのか?そして、ルール変更もあります。おそらくリッキーもNBAにいるでしょうね。大きく動きのある2年間になるかもしれませんね。
実は、準決勝あたりから、「もうすぐ終っちゃうな・・・。」って寂しい気持ちを半分抱えながら試合を見ていました(笑)
終って寂しいですが、最高の試合を見れて満足です。また、エネルギーを充電して、来るバスケットシーズンに望みたいと思います^^