久々の松下電器体育館です。
今年は練習見学に行ってないので昨シーズンの3月の試合以来です。
会場に到着したのは会場10分ほど前。施設の入り口前には、すでに20人ほど並んでました・・・女性達がw 男性でこの時間帯で並んでいたのはもちろん俺一人です。少し恥ずかしい思いもしつつ、開場を待つ。待っている間、過去2~3年はアルビ、東芝、(当時)松下の3チームでプレシーズンマッチを行ってたなぁ~、と懐かしんでました。毎年、グレードが下がっていくのは気のせいだろうか・・・。
ついに開場。プレシーズンマッチではなく、練習見学扱いということで名前を書いて、パスカードをもらっての入場になってました。なんだかなぁ・・・と思いつつも入場。コート内ではすでに日立とパナソニックの選手達がシュート練習を始めてました。俺より早く入場した五十嵐くんのファンがすでにカメラ攻勢。見学席にあたる2階席が埋まるに連れて、フラッシュの数も増えていきました。
そして福岡レッドファルコンズでチームメイトだった竹田選手、佐藤選手、(仙台89ers→日立)上山選手が談笑。話しも弾んでいたように見えます。そういえばファルコンズの解散って、まだ今年のことなんだよな。忘れてはいけないことです。同じ過ちを2度と繰り返さないためにもね。
新加入選手
毎年この時期は新外国人選手がどんな選手か品定めするのですが、日立・パナソニック共に微妙です。昨年のR.フレッチャーはこの時期すごい悪くて、「本当に大丈夫?」と素人ながら観てて、結果的にチームと融合できないまま去っていきました。得点やリバウンドは取れてもね・・・、ってのが感想です。で、パナソニックの公式サイトに出ているティロ・キレット選手・・・微妙!!
206cmあるけど、ドリブル・パスが不安。走るのも早くないし、ブロックショットも上手くない。良いところといえばフィジカルに強いとこ・・・ぐらい?(苦笑)まだコンディショニングが万全でないと思うし、これからに期待してみよう。インサイドのシュートもフリーのシュートより、体にぶつけられながらのごつごつしたシュートが得意そう。幅があるので、スクリーナーとして機能して欲しいところ。パナソニックには良いシューターがいるからね。カスタスは言わずもがな。まだコンディショニングが万全とはいえなそうだったけど、シーズン入ればやってくれるでしょう。彼への心配は今のところありません。
日立の外人選手は昨年からJ.テイトとパナソニックから移籍したJ.ホーキンス。テイトもホーキンスも外のシュートあんまし上手くないような・・・。こうなりゃ、テイト・デッカー(懐かしっ!)も雇ってダブルテイトでやったほうがネタ(?)になると思うけど。控えのグレードもネームバリューからして落ちたと思うし、五十嵐選手のほかには菅選手ぐらいしか印象に残ってない。新人選手がどれだけ出来るかに期待するようでは厳しいと思う。ただ彼らを育てる気はあるのかどうか気がかりです。プレーオフ結構厳しいんじゃないかな。
試合(日立vsパナソニック)
肝心の試合ですが、まずは日立vsパナソニックから。スパカンのペースなのだけれど、日立の外角シュートの確率が高く、またパナソニックにミスもあり、両者拮抗した状態で4Qまで進む。4Qの終盤、川曽選手のノールックパス(!)や3Pシュートなどもあってチームが勢いづく。結果的に10点差ぐらいをつけてスパカンの勝利でした。新外国人と上手くかみ合えばプレーオフにいける実力は持っているチームなので今年こと期待したいところ。
途中出場から3Pシュートを高確率で決めていた川曽選手についてですが、今季は良い若手が入ってきたり、仲村さん、アラジンが抜けたこともあって、真価が問われる時なのかなぁと。まだ慌ててしまうことでの単純なミスもあるけど、試合に慣れれば無くなっていくでしょう。川曽選手が試合に出て活躍してくれればかなり躍進できると思う。期待してます!
日立は・・・なんでバレルを残さなかったのか?っていう。確かに年齢が年齢になってきているけど、東芝のルイスだって結構頑張ってたし、まだまだ出来るんじゃないかな。テイトが印象に残る活躍を見た事はないな。いくら彼が点取っても、あまり脅威じゃないよね。バレルは脅威だっただけに・・・。この試合は90点以上取ったけど、3Pが出来すぎってぐらい決まっていたおかげでもあるから、厳しいんじゃないかな。得点力は90点が限界になりそう。五十嵐選手の負担が増えそうです。
試合(サムスンvsパナソニック)
注目の一戦。この試合が始まる頃には五十嵐ファンもいなくなって閑散とするのかなって思ったけど、結構席は埋まりました。日韓プロリーグチャンピオンシップを観戦する予定だけにサムスンの選手達が気になるところ。気になった選手といえばやはり韓国代表の選手達。イ・ギュソプとソ・ジャンフンはやはり印象に残った。
両選手ともに197cm、207cmで、3Pも打ってくるし高確率。イ選手は日本人選手にはなかなかいない動きでした。スクリーンかけてもらって、3Pラインまで出て、即シュートって場面も。長身で3Pを打てる選手といえばSリーグでは山田大治選手ぐらいしか浮かばないけど、彼にあの動きは無理かなぁと。こういう点では韓国のほうが一歩リードなんでしょうね。スパカンはずっと若手中心。川曽選手が引き続き活躍。西塔選手は3P3連続で決めて応援にかけつけた上司の方々を喜ばせてました。サムスンは退場者が出てからは得点も伸びず。スパカンの若手主体チームに追い上げられてました。両チームが本気でやれば4勝1敗ペースでスパカンが勝ちそうな感じ。
余談だけど、この試合は審判の判定が微妙だったことも多く、清水監督も途中審判にレクチャーするほど。審判と戦うと損なのだけど、この試合はちょっとひどすぎた(笑) 世界選手権では3秒に甘かった(というより判定基準自体が違うみたい)けど、この試合は3秒と3歩に甘かった。世界選手権だったら、サムスンのターンオーバーは何個だったろう(笑)
試合レポートとしてはこれぐらいでしょうか。エヴェッサは展開によってはかなり苦しむと思う。ただサムスンの外人選手と比べるとエヴェッサのほうが断然上。ソ選手に気持ちよくプレーさせないことがキーとなる。
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