4 月 16

更新する時間は今のところあるんですけど、ブログさぼってます。すいません。

今日はアジア選手権2007@徳島関連ニュースです。

アメリカ人帰化選手の加入
ヨルダンに帰化して代表選手入りするのはRasheim Wrightという名前の選手。NCAAディビジョンⅡ所属のDistrict of Columbia大学出身のスコアラーで、ボスニアでプロデビュー。彼の名前で検索するとサマーリーグやNBADLのページが出てきますね。

現在はレバノンディビジョンAのAL MOUTAHED TRIPOLIというチームに所属して、リーグの得点ランキング2位(平均31.6pts)の成績をあげてます(Asia-basket.com参照)。

ヨルダン代表もますます侮れない存在になってきました。なんといってもこのチームのヘッドコーチは、アンゴラを強豪国にしたマリオ・パルマさんですから。なお、この記事を書いてる時点ではインタビューも掲載されてますので、興味ある方こちら [1]からどうぞ。

レバノンリーグ エースと、ハニーカットと、時々ヘール
ありふれたタイトルですいません。上のニュース関連でレバノンのページ見てたら、エースとハニーカットの写真が。今現在、この3人はレバノンリーグでプレーしてるみたいですね。記事内によるとエースの契約期間はシーズンの残りの期間みたいです。

全ての詳細はAsia-basket.com [2]へ

[1] http://www.asia-basket.com/JOR/JOR.asp
[2] http://www.asia-basket.com/leb/leb.asp

4 月 07

今回FIBA.comがリニューアルした際に、面白い記事を発見したので紹介がてら少しまとめてみました。

国立のスポーツセンターといえばAIS(オーストラリア国立スポーツ研究所)、フランスのINSEP(国立パリスポーツ研究所)などがNBA選手や代表選手を多く排出して有名ですね。

今回FIBA.comで紹介されていたのはカナダの話。今、カナダのバスケットボールといえばなんでしょう。S.ナッシュ、ジェイムズ・ネイスミスさんの出身国、車椅子バスケで圧倒的な強さを誇る代表チームとかでしょうか。以前カナダ代表チームを見に行ったことがあるんですが、パトリック・アンダーソンのプレーはマジでヤバイ!です。

さて話が本題とは若干ずれましたが・・・。で、そのカナダが強化に乗り出しそう(というのは勝手な想像)です。そのカナダの育成機関の名前はNEDAです。以下、記事などを参考につらつらと書いていきます。

NEDAについて
このプログラムの対象者は16~18歳の男女。NEDAはNational Elite Development Academyの略称です。2年間の計画を経て設立され、年間$350,000(日本円にして4千2百万円)かかるコストのほとんどをカナダ民族遺産省・スポーツ局が負担。

選手はいたれりつくれせりで、物理療法とメディカルケアは受けれますし、部屋代と食費、ハミルトンのバスの定期券がNEDAから出るようです。女子はすでに2006年9月からスタートし、男子は2007年9月にスタートする。場所はオンタリオ州ハミルトンにあるマックマスター大学。

練習プログラム
年間スケジュールは大学の学年度に合わせ9月から翌年6月の間。このプログラムに参加している選手は、朝6時に起床して1日2度の練習(午後はウェイトなど)を行う。

NEDAチームはカナダの大学チーム、NCAA、(スラムダンク奨学金で日本でも知名度が上がった)プレップスクール、女子クラブチーム、地域の高校生チームなどと対戦。また国際的な大会をホストしたり、国際的な大会に参加したりするみたいですよ。

まとめの感想
素晴らしい環境のもと、若い才能のある選手達を集めて、たくさんの経験を積ませるのは、バスケットボール強豪国の共通点。日本にはAISを参考に作られた国立スポーツ科学センター(JISS)がありますが、AISとは設立までに20年もの差がありますし、まだまだこれからといった感じでしょうね。

下記の関連記事項目に掲載したINSEP関連のインタビュー&記事はのちほど目を通すことにします。特にワシントンポストの記事は素晴らしく、日本のバスケに関するメディアの方々が一番やらなければいけないことを書いていると思う。時間があれば簡単に訳したものを再掲載しよう。。。って、ほんまにするんかいな。

関連ブログ&記事
Australian basketball Situation [1]
オーストラリアのバスケットボール事情について書いてらっしゃいます。過去記事からじっくり読んでみてください。おもろいですよ。

INSEPのLucien Legrand さんのインタビュー(NBADraft.net)
Interview with Lucien Legrand (Head of France’s INSEP Program) [2]

INSEPの男子バスケプログラムのヘッドコーチ Richard Billant さんのインタビュー(FIBA.com)
Basketball strong in France thanks to INSEP [3]

ロシア、セルビア、リトアニアのユース、主にロシアのクラブシステムについて(ワシントンポスト)
Teaching Their Children Well [4]

今回の参考記事

Canada Basketball’s National Elite Development Academy [5]
What is NEDA [6]

[1] http://blog.livedoor.jp/austbasketball/
[2] http://www.nbadraft.net/sizam001.asp
[3] http://www.fiba.com/pages/en/news/p/r_act_news/12821/r_cat/142/latest_news_article.html
[4] http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/12/16/AR2006121600712.html
[5] http://www.fiba.com/pages/eng/fc/inte/blog/allPost/p/lid_9859_newsid/18375/blog.html
[6] http://www.basketball.ca/en/hm/inside.php?id=1109

4 月 07

中国代表は2007年徳島で開催されるアジア選手権(兼北京五輪予選)をB代表をメインにして戦うようです。以下のスケジュールを見れば納得。アジアで圧倒的な強さを誇る中国ですがギリシャに大敗を喫したことを踏まえ、A代表の強化を本腰をあげて行うみたいですね。

A代表のスケジュール

5月17~21日 中国で数試合(対戦相手不明)
6月14~26日 4カ国トーナメント(クロアチア、イタリア、オーストラリア、中国)
7月6~15日 NBAサマーリーグ in ラスベガス
7月28日~8月6日 第3回スタンコビッチカップ(ベネズエラ、スロベニア、ニュージーランド、アンゴラ、NBADLオールスターチーム)
8月15日 ドイツで試合
8月15~31日 Efes World Cup in Turkey(クロアチア、ラトビア、ポーランド、セルビア、中国)
9月10~22日 NCAAチームと試合
10月1~7日 CBA-NBL-Euroleague Challenge in China(ベネトントレビソ、CSKAモスクワ、シドニーキングス、中国代表)
10月17日 NBAチャイナゲーム(オーランドマジック キャブスとも試合をするかもしれない)
アジア選手権の行方
A代表から数名はアジア選手権に参加するとのことなので、B代表といっても侮れない中国代表や、中東アジア勢力と日本は1位の座をかけて争うことになるわけです。アジア枠は何度も書いてますが、1つだけです。今大会にはどの国にもチャンスがあるだけに、より一層必死になって戦ってくるでしょう。