ヨーロッパのバスケ情報を発信している当ブログ管理人にも無視するわけにはいかないアジア選手権の開幕まで、あと4日と迫ってきました!一応上記のようにうたっている当ブログですからヨーロッパと絡ませつつ今日のネタいきたいと思います。
タイトルにある選手とはヨルダン代表のDshamal Maitah Schoetz選手。Dshamalはジャマールと読むそうです。
ジャマールの経歴
1981年2月24日ドイツ生まれ お父さんはヨルダン出身。213cm 15歳でバスケ始めて、そのあとウェイクフォレスト大へ進学。1年目はレッドシャツ(練習は参加可能だけど試合出場ダメ)、2年目に6試合出てますが10月中旬シーズン絶望の怪我を負う。その後、ディビジョンⅢのGreensboro大へ転校。転校2年目のシーズン開幕前の練習で目を突かれて、網膜剥離という怪我の多い大学生活。卒業後はUSBL→ヨルダンリーグ→ドイツ2部リーグ(現在)となっています。
アジア選手権には出場できなくなったジャマール
そんな彼ですが、アジア選手権に出場できなくなりました。ウィリアム・ジョーンズ・カップにジャマールが出場していることについてカタール協会が抗議。その理由として1998年に、ジャマールがドイツU18代表として親善試合に3試合出場していたことによるもの。FIBAはカタール協会の抗議を認め、ジャマールのヨルダン代表として出場させないことを決定しました。
ただの推測ですが、この抗議の背景にはウィリアム・ジョーンズ・カップで、カタールがヨルダンに負けたのもあるかもしれません。今年に入ってヨルダン代表チームは、新たにRasheim Wright(ジョーンズカップ大会MVP)を帰化させて代表入りさせているのも大きいでしょう。Sam Daghlasも帰化選手ですしね。2選手ともNBADリーグでプレー経験あり。
この問題について…
このジャマール選手、しっかり調べてみると前回大会にちゃっかり出場してます。
日本とも戦ってます(リンク先一番下のjamal Ma’aytaです)。帰化承認自体は国がやると思うので、問題ないでしょうけど、大会を主催するFIBA Asiaはちゃんと調べなかったんでしょうか・・・。ドイツ代表といっても親善試合であったこととか、FIBAの帰化選手に関する規約とか、詳しいことがわからないですけど。
それよりFIBA Asiaにはウェブサイトを充実させるっていう仕事が待ってると思いますけどね。。。
ちなみにジャマールの代表落ちで、アンゴラを強豪に育てたポルトガル出身のマリオ・パルマ代表HCはMoussa Basheer選手(208cm)が新たに召集してます。
記事引用元:http://www.asia-basket.com/JOR/JOR.asp
管理人の独り言
岡田 優介選手のブログ「文武両道、日本にあり」のお勧めのバスケ関連サイトを教えてくださいの記事のコメント欄にて、当ブログを紹介してくださったyu-saさん、ありがとうございました!!
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