7 月 04
まずは大会変更の話から。
UlebとFIBA Europeから発表がありました。
ULEB, FIBA Europe announce new competitions names, formats
ヨーロッパにおけるクラブ選手権の大きな変革です。まずEurocupとEurocupChallengeが新たに設立されました。
ユーロリーグは現行のままですが、その下にあったUleb Cupは名前をEurocupに、FIBA Euro CupはEuroChallengeにそれぞれ変更しました。
Eurocupは32のクラブチームでレギュラーシーズンを戦うのですが、そのうち8チームは予選を勝ち上がってこないとダメみたいです。
Eurocupのシステム
FIRST QUALIFICATION ROUND(第1予選)
16チームがホーム&アウェー方式で戦って、8チームが次の予選へ進出。負けた8チームはEuroChallengeへ。
SECOND QUALIFICATION ROUND(第2予選)
第1予選を勝ち残った8チームと第2予選から出てくる8チームの計16チームで、ホーム&アウェー方式を行い、勝ち残った8チームがEurocupに進出。ここでも負けた8チームはEuroChallengeへ。
上の2つはFIBA Europeが運営します。ここからはUlebが運営。
レギュラーシーズン
8グループ4チームの計32チームが総当り戦(1チーム6試合を戦う)を行う。グループの上位2チームが次へ進出。
LAST16
4グループ4チームの計16チームが総当り戦(1チーム6試合を戦う)を行う。グループの上位2チームが次へ進出。
FINAL EIGHT
8チームで1発勝負のトーナメントを行う。優勝したチームが次のシーズンのユーロリーグへの出場権を手にする。
なんらかの統合があるというのはニュースで知っていましたが、公式なリリースがあるとわかりやすいですね。
次に続ケイマンの代表入りニュースの話。
実現性はフィフティーフィフティー(もしくはそれ以下)と個人的に見ていたクリス・ケイマン(LAクリッパーズ)のドイツ代表入りですが、アメリカのドイツ領事館でドイツパスポートを入手したのが明らかになったようです。北京五輪最終予選がJ Sportsで放送されますが、もしかしたらドイツ代表でプレーするケイマンが見れるかもしれません。
と書いてたらFIBAにドイツ代表ユニを持ったケイマンの写真が記事付きで出てました。
2 月 27
ユーロリーグの歴史とFIBAとの関係
なんか最近こんなんばっかしですけど、ユーロリーグの歴史をまとめみました。といっても、歴代のチャンピオンがどーのこーのではなく、主にFIBAとの関係について。2006、7年ぐらいに作ってたものを少し視点を変えてリリースしました。ちょうどリリースしようかなって思ってたら、バスケ各誌がこぞって特集したもんですから出せなくなってしまい・・・(苦笑)
それでもFIBAとの関係は深くは書かれていなかった(確かね、確か)ので、ちょっと蔵出ししてみようかなと。当時調べても出てこなかったものが出てきたので、大変助かりました。もちろん合ってるかどうか不安なので、訂正ツッコミ大歓迎です。
2 月 23
レラカムイ・ウィリアムズ今季限り!ユーロリーグ入りへ(北海道:スポーツ報知)
ウィリアムズNBA挑戦も(スポニチ北海道)
1度だけ生で彼のプレーを見たけれど、良いプレイヤーでした。できることならこのまま北海道を盛り上げていって欲しいのだけれど、誰も挑戦を止める権利なんてないですから、仕方ないですね。yu-saさんが自身のブログのコメント欄でおっしゃってましたが、日本のリーグ終了直後に他国リーグでプレーする選手も当然います。
(パナソニックのカスタスの場合、パナソニック掲示板上では「帰国」となっていたけれど、実際は中東でプレーしていた)
ユーロリーグっていうくくり方が大雑把過ぎて困るのだけれど、ユーロリーグでプレーするからには現在TOP16に残っているチームでなければなりません。レラカムイのJBLのシーズン終了が3月1日@月寒アリーナなので、そこからすぐ渡欧するとなると、3月5日のゲームになります。もちろん就労ビザとかもろもろの問題があると思うので、「すぐに」ってわけにはいきませんけど(^^ 本当に契約したら3月中旬ぐらいからヨーロッパのチームのどっかでプレーすることになります。
「NBAに挑戦する」という声が日本人選手からもたくさん聞こえてくるといいなぁ・・・その辺もちょっと寂しい気がします。
他のニュースもろもろ
LIT - Ilgauskas wants to play for Lithuania in Beijing
キャブスのイルガウスカス(中田カウスを連想するのは僕だけ)がリトアニア代表として北京五輪でプレーしたいとのこと。大きな怪我を何度もしているこの選手。「年を取りすぎる前にプレーしたい。(中略)多分これが最後のチャンスになるだろう」と語っています。
Youth Olympic Games: It’s Singapore… and it’s FIBA 33!
シンガポールで開催されることになったユースオリンピックで、FIBAの新たな試みになるFIBA33が始まります。FIBA33とはシンプルな3on3です。ルールは以下のとおり。
- 1チーム4プレイヤー1コーチ(コート上は3人)構成。選手3人でもOK
- ハーフコート
- 3ピリオド各5分間
- 33ポイント先取
前にも書いたけど、これって各大陸予選をやるんでしょうか。代表の決め方がいまいちわかりません。時期が近くなればわかるかな。もし今のストリートリーグから日本代表が選出されることがあれば、盛り上がるんだろうけど、いかんせん年齢制限が・・・
(ユースオリンピックは14~18歳が出場する大会です)
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